最新の見守りサービス

最新見守り支援システム
「眠りSCAN（スキャン）・眠りSCANeye（スキャンアイ）」を採用。

「眠りSCAN」は、マットレスの下に設置したセンサーにより、寝返りや呼吸、心拍などの体動を測定することができ、利用者さまの睡眠状態を把握することができるシステムです。センサーで得られた情報は、職員が常駐している事務所やタブレットにてリアルタイムで確認可能。

「眠りSCAN・眠りSCANeye」の導入により、利用者さまの生活習慣の改善やケアプランの修正をしたり、夜間の訪室による睡眠の妨げを防ぐことができたり、職員の業務負担の軽減にもつながります。さらに室内に設置されたカメラでも、利用者さまの状況が確認できますので、職員の巡回の回数を減らして、利用者さまとの密な接触を減少させることで感染症対策にもなります。

• 利用者さまの生活習慣の改善やケアプランの修正
• 夜間の訪室による睡眠の妨げを防ぎ、職員の業務務負担の軽減
• 室内設置のカメラによる状況確認で、職員の巡回が減り感染症対策

見守り支援システム　眠りSCAN

眠りSCANはマットレスの下に設置したセンサにより、体動（寝返り、呼吸、心拍など）を測定し、睡眠状態を把握します。

眠りSCANを活用することでケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減、入居様の生活習慣の改善などに役立てられると考えます。

目が行き届く安心な見守り

居室での「睡眠・覚醒・起き上がり・離床」が分かるので、スタッフの少ない夜間も入居者様の状況に合わせた介護・見守りが可能です。

入居者様の生活や行動に合わせた介護

目が覚めているときに介護をすることで、介護の優先順位づけ、入居者様の安全・安心、満足度の向上につながります。

生活状況の見える化による体調変化の早期発見

居室での状況が見える化されることで、行動の変化が予測できるようになりスタッフの精神的負担を減らすことが見込めます。
また、無駄な訪室回数を減らすことができ、効率的な業務がおこなえます。

カメラシステム 眠りSCAN eye

カメラシステム「眠りSCAN eye」は、入居者の映像を遠隔のパソコン端末や携帯端末で確認できるほか、「眠りSCAN」で設定した状態の変化を検知した際の通知にあわせて映像を表示することができるシステムです。
これにより、緊急対応の必要性の可否などについて、より的確な判断が可能になります。

また「常時レコーダー機能」を備え、1秒から5 秒間隔で静止画を常時連続的に記録することができます（最大3日分の記録が可能）。

そのほか、夜間の消灯後でも確認できるよう室内が暗くなると自動で赤外線撮影に切り替わる機能や、目的に応じて保存する映像の画質・解像度を変更できる機能を備えるなど、使い勝手の良さやプライバシーにも配慮されております。

機械浴

ムダのない動作でスムーズに動くリフト。 ひとりでもラクに操作できます。

扱いやすい 軽量の入浴用車椅子で質量約32kgの軽量設計を実現。
狭い場所でもスムーズに操作できます。

シャワーストレッチャー

背上げの際には、背ボトムと腰ボトムが連動して座角がつくため、座り心地が良く、前滑りを軽減します。オプションの浴槽セットを併用すると、簡易的な入浴や部分浴ができます。

エレベーター

寝台用エレベーター11人乗り。

多光軸ドアセフティ技術にて、乗り降りの最中にドアが閉まり始めると、古いエレベーターではドアに物や人がぶつからないと再び開く事が出来ませんでしたが、出入口に組み込まれた細かい赤外線を遮断する事によりドアが再び開きます。そのため、ご利用者様がエレベーターにぶつかる心配がございません。
24時間365日遠隔監視を実施、エレベーター不具合時は随時対応出来る体制となっています。